ゲーム音楽紹介

はじめに

私は、大学生の時に大学の音楽ゲームサークルに所属していました。というのも、高校生の時に高校内で音楽ゲームが流行り、高校から歩いてすぐのところにあるゲームセンターで音楽ゲームを毎日のように遊んでいたから、大学でもコミュニティの輪を広げながら遊ぶことが出来ると思ったからですね。

そもそもの音楽ゲームとの出会いは、皆さんご存知の太鼓の達人でした。中学生の時、友達に勧められて「太鼓さん次郎」というアプリケーションを導入し、家でも練習していました。元々パーカッション系が好きなんですよね。高校に入り、JubeatというゲームとSound Voltexというゲームが流行りました。私は高校2年生の時に友達にゲーセンに行こうと勧められ、付いていったのが始まりで、今も音楽ゲームを続けています。

このブログでは、音ゲーの詳しい攻略法や魅力等については語りません。純粋に、良い音楽が提供されているので、皆さんにも聞いてほしい!というスタンスで、音ゲーの楽曲紹介をしたいと思います。

私が初めにハマったJubeat、大学から始めたSound Voltex、またiPhoneiPadでプレイしていたDeemoやデレステ等その他スマホでの音楽ゲームから5曲ずつ紹介します。

追記なのですが、著作権の問題から公式がupしている曲とピアノでマッシュアップされている曲しか紹介できません。しかし、どれも名曲だからこそそのような扱いになっている訳であって、ハズレは無いと思います。

 

Jubeat

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Sound Voltex

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Deemo、デレステ etc

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おまけ

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おわりに

如何だったでしょうか?それぞれの曲に対する私の思い出を語っても良かったのですが、冗長になる為、簡素さに欠けると思って控えました。

音楽ゲーム産業ですが、IT化の進む現在、勃興して止むことを知らないのが現状です。音楽を奏でる、となれば色々な方法がありますが、BPMの速いカッコいい曲を気軽に奏でたい、となると音楽ゲームは適材適所だと思います。

これからも新しいデバイスが登場し、新しい音楽がリリースされ、時代の流れとともにアップデートされながら、音楽ゲーム業界が形を変えながらも発展していけば良いな、と心から思っています。