Minecraftでのこれまでの活動記録
はじめに
ブログ第一弾の投稿としては、Minecraft内での活動記録を置いておこうと思います。
Minecraftは、大学に入る直前に始めました。
環境はWindows PC、OptiFine_1.12.2、cocricotMOD for 1.12.2、KUDA-Shaders v6.4.80またはSEUS-Renewed-1.0.0です。
時間があるときに気が向いたものを作っている感じで、現在(2022 02 21)はアルザス・ロレーヌ地方の世界遺産であるシャンボール城を製作中です。
製作物紹介
農業地区
まずは左下の小さな小屋から作り始めました。
この農業地区では、この世界で生きていくための基盤となる施設・建物を建築しています。現在ここにある施設としましては、
①小麦・人参・ジャガイモ・スイカ・カボチャ・カカオ豆の栽培
②サボテン・サトウキビ・各種木材の生育
➂羊毛刈取施設
⓸ゴーレムトラップによる鉄の回収施設
⑤スケルトントラップによる骨粉の回収施設
⑥ポーションルーム・エンチャントルーム
⑦馬小屋、隣接した村との交易の為の道路
⑧ネザーゲートへの入り口
⑨地下採掘場入り口・トロッコ
⑩大地図掲示板
などです。
写真右上にある大きな洋風建築は私のMinecraft内の実家としており、ここで普段寝起き・生活しています笑
世界遺産地区
小さな小屋から反対側に橋を渡ってたどり着くのは、世界遺産地区です。中央にあるのがフランスのゴシック建築、シャルトル大聖堂、その右側にあるのがアルザス・ロレーヌ地方のシュノンソー城、左側にあるのが凱旋門と噴水広場、その奥にあるのが現在製作中のシャンボール城です。
どれも世界遺産に登録されていて、一度は訪問してみたい建築です。早くコロナ禍終わってくれ!笑
シャルトル大聖堂
シャルトル大聖堂内部です。設計図から柱の位置などを推定して作りましたが、内装については本物を訪れたことが無いため、また私の表現力に限界があるため、簡素なものとなっています…。カトリックの教会は、上から見ると十字架の形になっているものが多いですよね。シャルトル大聖堂もその形をしていて、教会正面から入って、進んで右側と左側に出入口があり、通り抜けることが出来ます。
右側の写真は、教会上部にある天井の上部から屋根裏を見渡した写真です。ステンドグラスがとても有名で、実物ではもっと綺麗な光の反射を堪能することが出来ます。
シュノンソー城
シュノンソー城の外観と内部です。特にこれも内装は想像でしかないです…ロワール渓谷にあるシェール川の古い製粉場跡に建てられたそうです。本当は隣接して西洋庭園があるそうで、城と庭園を同時に楽しめる観光スポットとなっているようです。
シュノンソー城は川の上に建っているので、ボートで柱と柱の間を抜けることが出来ます。川の反射が綺麗で、とても爽快…!!!
シャンボール城
シュノンソー城と同じ、アルザス・ロレーヌ地方に位置している、シャンボール城です。こちらはまだ作りかけです。
この後屋根と上部に通じる二重螺旋階段を作り、外観を完成させる予定です。もし気が向いたら、中央の建物と周囲の建物の間にスペースがあるので、そこに池など西洋風の中庭を作成し、城内の方々の休憩場としたいと思っています。実現するかどうかはまだわかりませんが、ゆるゆる作成していきたいと思っています。